打ち込みと生のギャップ

あたしは高校生時代は打ち込みオンリー(途中ギターもするが挫折)で
音楽活動をやっていたのですが。
大学に入ったら絶対に音楽系の部かサークルに入ろう!と思っていました。

そしてめでたく入学後、バンド活動開始!なのですが…
ずっとシーケンサー相手に音楽をやっていたあたしにとって、始めは
「生身の人間と一緒に演奏する」ということがいかに難しいか!衝撃を受けました。
『息を合わせて演奏する』ということを身を持って実感したのですー。

何せそれまで主に流行モノの邦楽ばかり聴いていて、
洋楽もC+C MUSIC FACTORYとかMR.BIGくらいしか聴いてなかったのに、
どういうわけかあたしが入ったのは『60~70年代のソウル・ファンク・ロック・ブルース etc.』しか
演奏しない(もちろん邦楽は禁止)
という超マニアックな部だったのです(@Д@;

それまで「譜面通りに」弾くことしか知らなかったあたしにとって、
先輩達の「コードに合わせて適当にカッコよく!」という注文は非常に難しく…(x_x;
演奏する曲は、いつもカセットを借りて耳コピーしていくのですが、
ただでさえ古い音源&回りまわって何回も聴かれたテープなので音が悪く、
さらに鍵盤楽器は、ギターみたいにメインで鳴ってないので…コードを取るだけで精一杯。。
耳コピーはけっこう得意なのですが、コード知識がなかったので、
自分が抑えている指をみて「コレは何のコードだ?」とコードブックと格闘してましたo(_ _*)o

演奏も上手かったとは決していえませんが、
当時キーボーディストはあたしを含めて2人しかおらず、
多い時で3つくらいのバンド掛け持ちしてました。
あたしは洋楽は全く知らなかったので、いつも誰かに言われるがままの曲をコピーしてたなぁ(^^;
この部では、ほんといろんな経験を積ませてもらいました。
(しかもサークルではないので会費がいらなかった。←入部の決め手w)

そんな感じで部活をやりつつ、プライベートでもバンドを組んでいて、
そこではジュディマリとか相川七瀬のコピーをやってました。
今と比べると遥かに鍵盤弾いてたな…


その後紆余曲折があり、現在に至るというわけです。
何故こんな話を思い出したかというと、昔登録していてそのまま放置していた
「メンバー募集」の掲示板を見た人から最近連絡があり、
「ジャズ・ソウルのコピーバンドですが、Keyがいないのでよかったら加入しませんか?」
というメッセージがあったからです(゚-゚;)

詳しく聞いてみると、熱帯JAZZ楽団などのコピーをする予定とのことで、
メンバーの年齢も30代、という内容でかなり上級者チック。
あんな曲演奏できたらな~と憧れはあるけど、やっぱり自分の腕に自信がなくヽ( ̄▼ ̄|||)ノ
かなり迷ったけど、お断りしました。

あ~~演奏が上手くなりたい!
アドリブとかカッコよく決めたい!ヽ(`△´)/
ジャズピアノとかも憧れる~。。


という妄想を抱きつつも全く練習していない自分。
っていうかシンセの鍵盤はあたしにとって「スイッチ」みたいなもので、
さらにXP50はタッチも軽すぎて、鍵盤弾いてる気がしないのよね。。(と言い訳)

…はぅーm(_ _"m)
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  by yk-musicside | 2008-03-09 20:08 | 過去のお話

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